通信くさぶえ 363号

トウモロコシが起き上がりました!

 前号でトウモロコシが倒れてしまったことを書きましたが、その後、日に日に立ち上がってきて、茎が折れ曲がってしまったものなどを除けば、倒れたトウモロコシのほとんどが起き上がってきました。株元が少し反って曲がっていますが、穂先はしっかりと天を向いています。いやはや凄いもんです。トウモロコシの生命力を感じさせられました。これからスコールのような雨と風がなければ、ほぼ全部のトウモロコシを送ることが出来そうになってきました。少し安心しました。

 今年のトウモロコシは、今まで栽培してきた「キャンベラ90」に加えて、さらに甘みが強く、皮が柔らかい「恵味86」という品種を作ってみました。「キャンベラ90」はほど良い甘さとトウモロコシらしい風味が気に入っていますが、最近は甘味の強い品種に人気があり、「恵味86」を試してみました。8月上旬までは「恵味86」をお届けして、それ以降は「キャンベラ90」に代わる予定です。今年のアンケートでお客さんにどちらが好みか聞いてみたいと考えています。どちらがお好みでしょうか?

 これら2品種は味の違いだけではなく、草丈が「キャンベラ90」の方が高く、「恵味86」の方が低いという違いもあることが、栽培してみて分かりました。そのため、先日の雨では「恵味86」の方はほとんど倒れませんでした。そういった意味でもこれからも栽培してみたいな、という気になってきています。

旬をおいしく  インゲン

今年はインゲンをたくさんお届けしています。今年初めて作った丸ザヤの「サクサク王子」は全然スジっぽさがなく、甘くてスナック感覚で食べられます。いろいろとご活用ください。

インゲンの豚肉巻きレンジ蒸し(4人分)

材料

 サヤインゲン 300g
 塩 大さじ1
 豚ロース薄切り肉 250g
 塩・コショウ 各少々
 酒 大さじ2
 ゴマ油 大さじ2
 A
  しょう油 大さじ2
  酢 大さじ1
  ゴマ油 大さじ1/2
  豆板醤 小さじ1
  長ネギ(みじん切り) 大さじ2
  ショウガ(みじん切り) 大さじ1

作り方

  1. インゲンはへたを取り、塩をまぶして軽くこすり、塩けを洗い流して水けをきる。
  2. まな板に豚肉を縦長に広げて並べ、塩、コショウをふり、手前にインゲンを4~5本ずつおいて巻く。
  3. 耐熱皿に②の半量を、巻き終わりを下にして並べ、酒、ゴマ油を半量ずつふり、ラップで軽く覆って電子レンジ強(500W)に約4分かける。残りも同様に加熱する。Aを合わせておく。
  4. ③の汁けをきって、熱いうちにAをかける。

■電子レンジはインゲンが柔らかくなるまで様子をみながらかけてください。

(「毎日の野菜おかず大百科」 家の光協会編より)

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