通信くさぶえ 1010号

寒さが和らぐのでしょうか?

 前回の通信で、この後一気に寒くなるのではなく、日本付近へ寒気が流れ込みにくい状況となる可能性が出てきて、全国的に高温傾向に転ずるかもしれないという予報について触れました。

 気象庁の早期天候情報では、8日頃から平均気温がかなり高くなるという発表がありました。しばらくは寒さが和らいでくるのでしょうか?

 まだ畑には収穫を待つ野菜が沢山あるので、寒さが緩むのは有難いです。この間に収穫作業を急ぎたいと思います。

 また、前回の通信に書いたように、露地栽培の小松菜と水菜は先週で終了する予定でしたが、寒さが和らぎそうなので、今週もお届け出来そうです。

 寒さで葉が傷んできたら、冬の収穫は終了にして、冬を越して来春に菜の花として残りを収穫しますが、この冬にもうひと踏ん張りしてもらいます。

野菜の収穫、貯蔵を進めています。

 現在、冬野菜の収穫、貯蔵を急ピッチで行っています。大根やカブの収穫、貯蔵はほぼ終了して、ニンジン、長ネギ、白菜などの収穫、貯蔵作業を行っています。

 このうち大根と白菜は、貯蔵ハウスの中に穴を掘って断熱材で蓋をして貯蔵しています。最低気温がマイナス10℃を下回る真冬でも、貯蔵庫内の大根や白菜は凍りません。来年の2月頃まで貯蔵して、出荷していきます。

 今年は白菜の出来が良いので、この貯蔵スペースがいっぱいになりそうです!

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紫色のジャガイモ「シャドークイーン」をお届けさせていただきます!

 レストラン向けにカラフルなジャガイモを栽培しています。今年は紫色のジャガイモ「シャドークイーン」の出来が良く、大きなイモがたくさんとれましたので、一般家庭のお客様にもお届けさせていただきます。

 「シャドークイーン」は、これまでの紫色のジャガイモの約3倍のアントシアニンが含まれているそうです。アントシアニンはポリフェノールの一種で、抗酸化物質として知られています。また、これまでのカラフルポテトに比べて、加熱後も紫色が残り、食味が良くなったという特徴があります。

 加熱しても鮮やかな紫色が残るので、彩りを生かして、ポテトサラダやビシソワーズ(ジャガイモのポタージュなどはいかがでしょうか?いつもと違った彩りのフライドポテトも美味しいです。

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