今年も1年間ありがとうございました!
今年もくさぶえ野菜を食べていただきまして、本当にありがとうございました。今年は昨年を上回る記録的な猛暑となりました。そして秋が短く、冬の寒さが急にやって来ました。このような異常気象が毎年のように繰り返されるようになりそうです。
そんな中、なかなか厳しい状況もありましたが、今年もなんとか皆様から及第点がいただけるような野菜をお届け出来たのではないか、と思っています。しかしながら、来年もお客様に「美味しかった!」と満足していただけるような野菜を作っていくために、これまでとは違った対策を講じていかなければ、と心新たにしています。
来週は、2025年12月31日(水)と2026年1月3日(土)のお届け分をお休みさせていただきます。詳しくは通信1211号をご確認ください。
先週末に久しぶりに大きな虹が見られました。写真では分かりづらいですが、幸運のサインと言われるダブルレインボーでした。来年が良い年になることを期待しています。
それでは、良いお年をお迎えください!来年もよろしくお願いいたします!

ミニゴボウとナガイモをお届けさせていただきます!
ミニゴボウは掘り終わりました。ナガイモはあと半分です。これで露地畑の今年の収穫は終了となります。年末年始に向けて、掘りたてのミニゴボウとナガイモをお届けさせていただきます。
今年のミニゴボウは、干ばつの中でも発芽が揃って、ネキリムシの食害も少なかったので、極端に太いものはなく、少々小ぶりですが、形の綺麗な揃ったミニゴボウとなりました。
この「サラダむすめ」は柔らかくて香りの良いミニゴボウです。土を落とせば細い部分まで皮ごと食べられ、生でも美味しいです。我が家ではゴボウチップスが人気です。薄くスライスしたゴボウをカリッとするようにしっかりと揚げます。塩をパラッとかければ出来上がり、もういくらでも食べられます!
なお、ミニゴボウの切り口などが赤く変色しているものがありますが、これはミニゴボウの成分であるポリフェノールが酸化して変色したものです。病気や傷みではありませんので、食べても問題ありません。また、酢水にさらしたり、加熱したりすると、酸化酵素の働きが抑えられるので、変色を防ぐことが出来ます。
一方、ナガイモはいつもの短根の「改良短形自然薯」という品種です。くさぶえ農園の畑は石が多く、普通の長いナガイモを栽培することが出来ないため、短根の品種を作っています。この品種は、ナガイモというよりヤマノイモに近く、ネバリが強くて美味しい品種です。とろろ芋にしても美味しいです。厚めにスライスしたナガイモをサッと油で炒めて食べても美味しいです。味付けは塩だけでもいいし、しょう油とかつお節で食べても美味しいです。これに青のりと七味唐辛子をかけると絶品です。
また、ナガイモの首の部分を切り取ってお届けさせていただきます。この部分を貯蔵しておいて、来年の種イモとして植え付ける予定です。切り取った部分があって、見栄えが悪いかと思いますが、調理の際に切り落としてしまう部分ですので、ご了承ください。
