通信くさぶえ 1221号

久しぶりにマイナス15℃を下回りました!

 前回の通信で、「ようやく寒さの出口が見えてきたようです。」と書きましたが、まだでした。先週は日中の気温が高くなり、3月頃の陽気となる日もありましたが、先週末からは寒さが戻ってきました。10cmを超える積雪となり、一面の銀世界に戻りました。

 また、9日(月)の最低気温はマイナス15.5℃と、久しぶりにマイナス15℃を下回りました。記憶は定かではありませんが、10年くらい前まではマイナス15℃になる日が毎年のようにあったように思いますが、最近では珍しいと思います。

 もう寒いのはいいかな、と思いますが、一面雪に覆われた景色はこの時期にしか見られません。いよいよ今シーズンの種播きが始まりました。少しずつ農作業が増えていきますので、それまでの少しの間、この美しい景色を見ながら、エネルギーを蓄えたいと思います。

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ジャガイモ「はるか」をお届けさせていただきます!

 今週から甘みの強い「はるか」をお届けさせていただきます。「はるか」は、「メイクイン」のように、しっとり系で煮崩れしにくいジャガイモです。イモの色が白く、芽がほんのり赤いのが特徴的です。

 収穫してすぐはさっぱりとした味なのですが、貯蔵性が良く、翌春まで貯蔵すると、甘みとコクが増して美味しくなっていきます。コロッケにしたら、甘味があって、口どけが滑らかで美味しかったです。

 これからは「こがね丸」と交互にお届けしていきたいと思いますので、味の違いをお楽しみください!

冬菜をお届けさせていただきます!

 今年もハウスで栽培している冬菜(ふゆな)が育ってきました。冬菜は、この佐久地方に昔からある地野菜です。夏から秋にかけて種を播いて露地で栽培して、緑の野菜の少なくなる頃、秋口に葉をかいて食べたり、冬を越してトウ立ち菜を食べたりします。関東の「のらぼう菜」に近いと思います。

 くさぶえ農園では、毎年ハウスで栽培して、冬菜が大きくならないうちに株採りしています。冬菜は一見かたそうですが、火を通すとトロッとした口当たりでとても柔らかくなります。油と相性が良く、炒め物が美味しいです。汁の実などにしても美味しいのでいろいろとご活用ください。

小さいキャベツもお届けさせていただきます!

 前回の通信にも書きましたが、昨シーズンは、猛暑と干ばつのため、定植を遅らせたキャベツは、アオムシやヨトウムシによる食害も多く、十分育つ前に寒さがやって来てしまいました。いつもよりも小さめのキャベツをお届けしてきましたが、それも終了しました。

 おまけで入れていたようなもっと小さいキャベツがまだありますので、こちらをいくつかまとめてお届けさせていただきます。小さいですが美味しいので芽キャベツのように、炒めたり、煮込んだりして食べてみてください。