通信くさぶえ 1202号

本格的な冬の訪れは早いかもしれません。

 気象庁はこの先3ヶ月(10月~12月)の予報とこの冬(2025年12月~2026年2月)の天候の見通しを発表しました。10月までは全国的に高温傾向が続きそうですが、11月以降は急に寒くなる所があり、12月から2月の気温は全国的に平年並みとなる見込みだそうです。本格的な冬の訪れは思っていたよりも早いのかもしれません。

 猛暑のため、冬野菜の種子播き、定植を遅らせてきましたが、寒さが早めにやって来てしまうと、しっかりと生育してくれるのか心配です。今後の天気が気になります。

 本当に先の見通せない天気になってきていると感じています。その中でも野菜作りを安定して行っていくにはどうしたらいいのか、考えていかなければなりません。

間引きニンジンをお届けさせていただきます!

 猛暑と干ばつの中、毎日水やりをしてきたニンジンが育ってきました!まだまだニンジンは小さいですが、この時期はニンジンの葉が柔らかくて美味しいので、ニンジンも葉も丸ごと全部味わってみてください。葉の軸がかたい場合には取り除いてお使いください。

 ニンジン葉は天ぷらにしたり、パセリの代わりに使ったりしてみてください。また、葉を刻んで油で炒めて、みりんとしょう油で味付けをして、佃煮風にしても美味しいです。

 我が家では、天ぷらとチヂミが好評です。チヂミは、かたい軸から葉を手でしごくようにして取り外します(今の時期は葉の軸も柔らかいので、細かく刻んで食べられます)。ニンジンの実を加えるなら細い千切りにします。薄力粉を適量の水で溶いて、塩少々を入れて、ニンジン葉(とニンジン)を入れて混ぜ合わせます。うちでは薄力粉の代わりに米粉と片栗粉と卵で作っています。フライパンにゴマ油を少し多めに入れて熱したところに、混ぜ合わせたものを入れて、中火で両面を焼いていきます。外はサクッと、中はモチッと焼けたら完成です。たれはしょう油にお酢やカボスなどを入れたり、ラー油を入れたり、ゴマやゴマ油を入れたりと好みでアレンジしてみてください。

news1202

トマトの「もっと、くさぶえ野菜」は終了させていただきます。

 前回の通信で、トマトの「もっと、くさぶえ野菜」はソース用のみになるかもしれません、と書きましたが、急に気温が下がってきたため、ソース用の確保も難しくなってきました。そのため、今季の「もっと、くさぶえ野菜」は終了とさせていただきます。今年は思うように「もっと、くさぶえ野菜」をお届け出来ずに申し訳ありませんでした。来年に向けて対策を考えていきたいと思います。