周りの畑も始まった様子です!
朝晩はまだまだ寒いですが、日中は暖かくなる日が多く、周りの畑もトラクターで耕耘したり、マルチを張ったり、白菜の定植が始まったりと、いよいよ農作業が本格化してきました。周りの大規模な慣行農家さんでは、インドネシアなどの外国人の研修生が来て、畑に人影が増えてきました。
昨年のように3月に3回も雪が降ることは今年はなさそうで、農作業が進みそうですが、もう少し雨が欲しいな、と複雑な気持ちで動き始めています。
露地でのトンネル栽培の小松菜やホーレンソウが調子が良いです!
前回の通信で紹介した、露地でのトンネル栽培の小松菜やホーレンソウが良く育ってきました。ビニールトンネルを設置して露地で越冬する作型を4~5年前から試行錯誤してきましたが、ようやく良いものが出来るようになってきて手応えを感じています。
厳しい寒さを耐えてきた葉物たちなので、葉が縮んでいたり、傷んでいたり、変色したりしている箇所もありますが、寒い冬を越えてきた力強い味わいがあります。もうしばらくはこの小松菜とホーレンソウを楽しんでいただけると思います!
ネズミとの闘いの日々が始まりました。
育苗ハウスでは、いろいろな野菜の苗が育ってきています。しかし、暖かくなってきて、ネズミの活動が活発になってきました。毎年、せっかく播いた種子や苗の一部を食べられてしまい、困っています。対策として、苗箱を地面より少し高く置けるようにしています。
果菜類などを育苗していく電気温床は、地面から40~50cm高くしていて、その中にネズミが入られたことはなかったのですが、今回初めてその中の播いたばかりのレタスの種子をほじくられてしまいました。完全にノーマークでした。
ネズミにも好みがあるようで、レタスやホーレンソウの種子が狙われます。腹が立ちますが、土の中の種子がよく分かるな、と少し感心してしまいます。
播いたばかりのセルトレイには、育苗箱を被せて、ネズミぺったんを設置していますが、警戒されているようでなかなか捕まりません。かなり頭のいいネズミのようです。
これからネズミとの知恵比べの日々が続きます。しかしながら、日本でも外国でも昔話に出てくるネズミはどうして心優しいキャラが多いのでしょうか?
僕にとっては、種子や苗を食べられてしまうネズミにそんな優しさを向けることが出来ない憎い相手です。

