待望の雨が降りましたが・・・
あれほど待ち焦がれていた雨が降りましたが、今度は前線の影響でぐずついた天気が続いています。雨が降るのを待ちに待って、カブや大根の播種、白菜の定植などを一気に進めていきたいのですが、今度は雨が降ったり止んだりで、なかなか進みません。人間とは勝手なもので、あれだけ熱望していた雨なのに、今度は雨が止んで欲しいと願っています。
この天気の合い間を縫って、カブや大根を播種しました。暑さの影響で虫害が増えるのを防ぐために、いつもよりも1週間ほど遅く播きました。僕が就農した頃には、カブや大根は8月中に播くと、虫害の恐れがあるから、9月になったら播くようにと教わりました。その後、9月も暑い日が多くなってきたので、播種時期を少しずつ遅らせてきました。それでも、これまでは9月7日頃までには播いてきましたが、今年はもう1週間遅らせてみました。播種があまり遅くなってしまうと、十分育つ前に寒さがやって来てしまいます。どれくらい播種を遅らせたらいいのか、悩ましいところです。今年の暑さはこれまでのやり方では対応しきれないので、初めてのことですが、手探りでやっていくしかなさそうです。

また、キャベツも少し時期を遅らせて定植しましたが、こちらも苦戦しています。昨年アオムシの大発生に遭ったので、今年は定植後に防虫ネットや不織布をかけて虫害を防ごうと考えていたのですが、雨も少なくて太陽熱養生処理が上手くいかなかった所もあって、雑草退治が出来ず、定植後に除草しなければならなくって、防虫対策が間に合いませんでした。そのため、かなりアオムシなどの食害が見られます。この後、昨年のように復活してくれればいいのですが。
昨年と今年の様子を見ていると、キャベツはやり方を変えないといけないと本当に思います。しっかりと太陽熱養生処理を行い(場合によっては処理前にかん水が必要)、定植後は防虫ネットや不織布をかけて防虫対策をしていくことが必須になってくると思います。定植前の作業が大変になりますが、しっかりと準備をしなければ、と今から肝に銘じておきます。
なんだか反省文のような内容ですみません。
トマトの「もっと、くさぶえ野菜」について・・・
9月の初めから、トマトを2品目分入れさせていただいてきましたが、トマトの収量が落ちてきましたので、今週からは1品目にさせていただきます。トマトの「もっと、くさぶえ野菜」もソース用のみになるかもしれません。余裕がある場合には、生食用も入れさせていただきますが、生食用を確保出来ない場合もありますので、ご了承ください。
