通信くさぶえ 1219号

久しぶりのマイナス14℃です。

 予報通り寒い日が続いています。23日(金)の朝は最低気温がマイナス14℃まで下がりました。就農した当時はマイナス14℃くらいになる日が1回か2回は毎年のようにあったように思いますが、最近はここまで下がらなくなっていました。久しぶりのマイナス14℃はなかなか堪えました。

 ここまで下がると、ハウスの中の土も凍ってきてしまい、小松菜やホーレンソウを収穫する際には、収穫包丁で土の中の根を切りながら、土の塊ごと取って、手で土の塊を割るようにしながら、小松菜やホーレンソウを土から剥がしていきます。収穫にいつも以上に時間がかかってしまいます。

 収穫した小松菜やホーレンソウはクタッとしてきたり、茎が割れてきたりします。写真はちぢみ小松菜の茎が割れて霜柱が出来ています。このような葉も加熱調理すると、甘味が強くて美味しいです。この時期ならではの冬の味わいをお楽しみください。

 この寒気の影響で、北海道や日本海側を中心に大雪となっている地域もあります。農園でも、24日(土)の夜からの雪は10cmほど積もりました。1月末くらいまでは寒い日が続きそうです。寒いですが、その中でも少しずつ今シーズの準備をしていきたいと思います。

news1219

お届けしたサツマイモは大丈夫でしょうか?

 先日、お客様から「サツマイモを蒸すと中に繊維のようなものが出てきます」と連絡がありました。画像も送っていただいたので見てみると、低温障害の症状のようでした。農園では13℃前後で保温して貯蔵しているのですが、この寒さなので、どこかで低温になってしまったのかもしれません。

 サツマイモは寒さに弱く、保存の適温は10~15℃です。5℃以下となるような場所では低温障害を起こす可能性があります。低温障害が起きたサツマイモは、黒く変色してしまい、その部分は苦味が出たりしてしまいます。

 そのようなサツマイモがありましたら、お手数ですが、ご連絡ください。次回の野菜に何か代わりの品を追加してお届けさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

メールアドレスが未登録の方は登録をお願いします!

 通信で度々紹介させていただいておりますが、メールアドレスが登録されているお客様(佐川急便でお届けしているお客様のみです)に発送完了メールを送らせていただいております。

 野菜を出荷後に、登録していただいているメールアドレスに、その荷物の伝票番号を送信します。この伝票番号を使って、お客様自身で佐川急便のホームページ上で配送状況を確認したり、最寄りの営業所に問い合わせたりすることが出来ます。

 今回の大雪でも物流に影響が出てきている地域があります。配達の遅れなどの際にも役に立つと思いますので、この機会にメールアドレスが未登録の方は登録をお願いします。