通信くさぶえ 1248号

まだまだ残暑が厳しいです。

 前回の通信に、お盆を過ぎると秋の気配がしてくると書きましたが、確かに朝晩は涼しくなってきて、夜寝る時には窓を閉めないと寒いくらいです(もちろんクーラーはありません)。ですが、日中は30℃近くまで気温が上がる日もあって、まだまだ残暑が厳しいです。

 前回の通信にも書きましたが、ハウス栽培のキュウリは曲がったものや尻太りのものが混じってきました。モロッコインゲンも今まではスーッと伸びてきた莢でしたが、中のマメが太るのが早くなってきて、マメマメしたものが増えてきました。キュウリもモロッコインゲンも「なごり」の時期を迎えています。

 一方、露地栽培のキュウリがとれ始めてきました。収穫初期のものは短めで、少し太めの形になります。キュウリの樹の生育が進んでいくと、普通の長さのものになっていきますが、「初物」のキュウリとして楽しんでください。露地栽培のキュウリは全て「夏すずみ」なので、イボイボの強い四葉系のキュウリ「シャキット」はそろそろ終了となります。しばらくは、ハウス栽培の「なごり」のキュウリと、露地栽培の「初物」のキュウリを合わせてお届けさせていただきます。

カラーピーマンが色付いてきました!

 カラーピーマンが色付き始めてきました。今年は、赤色の「セニョリータ レッド」のみを栽培しています。オレンジ色の「セニョリータ オレンジ」は虫害に遭いやすくて、収穫量がなかなか安定しないので、今年は思い切って栽培しませんでした。

 樹勢を保つために、緑色の未熟果も随時収穫していきますので、赤色のカラーピーマンと一緒にお届けさせていただきます。

 カラーピーマンは、栄養面が優れていて、赤色の「セニョリータ レッド」は、従来のピーマンと比べて、カロテンが約2,2倍、糖分は約2倍、ビタミンCは約2,1倍多いそうです。

 彩りを生かして、生でサラダに散らしても綺麗ですし、肉詰めにして焼いても食べ応えがあります。皮が少し焦げるくらい、じっくりと焼くと実がトロッとして美味しいです。炒めたり、スープの具に入れたりしても美味しいので、いろいろとお楽しみください。

枝豆が育ってきました!

 いよいよ枝豆が育ってきました。今年も茶豆風味の「湯あがり娘」と「つきみ娘」を栽培しています。昨年初めて栽培した「つきみ娘」はなかなか良かったので、今年は作付けを増やしています。出来るだけ長い期間、枝豆をお届け出来るように試行錯誤中です。

 これから9月にかけての期間限定の夏の味わいをお楽しみください。鮮度保持のため、枝葉付きでお届けさせていただきます。莢の取り外しや枝葉の処理など、お客様にはご負担をお掛けしますが、ご理解いただければ幸いです。

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