葉タマネギのお届けが始まります!
今年のタマネギが順調に育ってきています。夏に播種、育苗して秋に苗を定植し、越冬して6月下旬頃に収穫します。この栽培が一般的ですが、標高1,000m近い高冷地で冬場の雪が少ない当地では、冬の間にマルチが剥がれてしまったり、土が凍みてタマネギの根が切られて抜けてしまったり、となかなか安定して栽培出来ず、いろいろと栽培方法を試行錯誤しています。
まずは、葉タマネギをお届けさせていただきます。葉タマネギは、オニオンセット栽培を応用して早めに葉タマネギとして収穫出来るように栽培してきたものです。オニオンセット栽培とは、春に種子を播いて、小さなタマネギを作り、夏にそのタマネギを植え付けて、冬に収穫するというものです。暖地の作型なので、高冷地では、夏に植え付けたタマネギが大きくなる前に冬を迎えてしまいますが、この小さなタマネギを秋に植え付けて、そのまま越冬させることで、秋に苗を定植したものよりも早く、葉タマネギとして収穫することが出来ます。
新タマネギはまだ先ですが、まずは葉タマネギから少しずつお届けさせていただきます。葉タマネギは、葉も一緒に油味噌炒めにしたり、ソテーしたり、味噌汁やスープ、パスタに入れたり、いろいろ楽しんでみてください。

ジャガイモもそろそろ終わります。
先週で昨年のニンジンは終了となりました。ジャガイモのお届けもそろそろ終了となります。休眠が終わり、ジャガイモの芽が伸びてきましたが、この芽を欠いてお届けさせていただいております。この時期のジャガイモは、水分が抜けてきて、新ジャガとはひと味違う美味しさがあります。ジャガイモの芽が動き始めて、表面が柔らかくなってきたり、しわがよってきたりしてきていますが、甘味が強くて、この時期のジャガイモが一番美味しいのではないか、と個人的には思っています。終了間近のジャガイモの味をお楽しみください。
先日、今シーズンのジャガイモを植え付けました。今シーズンは、昨年の北海道のジャガイモの種イモの出来が悪くて、うちでメインに栽培している「こがね丸」の種イモが入手出来ませんでした。その代わりに「こがね丸」の親にあたる「十勝こがね」を作付けています。その他のジャガイモは、例年通りに「キタアカリ」と「はるか」を栽培していきます。今シーズンのジャガイモはどんな出来栄えになるのか、今から楽しみです。
畑の横のアカマツが倒れました!
先週、雨が降った後、強風が吹き荒れた日に畑の横のアカマツがバギバギッとすごい音を立てて倒れてしまいました。松くい虫にやられたアカマツで、以前から倒木の心配をしていました。畑にも大きな枝が倒れてきて、近くで作業していなくて本当に良かったです。GW中でしたが、市に相談すると、迅速に対応していただき、大きな幹をチェーンソーで切って、道横に片付けていただきました。本当にありがとうございました。

