大きい地震が続いています。
先週末の18日(土)に長野県北部を震源とするマグニチュード5と5.1の地震が発生しました。農園周辺では震度1~2でしたので、畑にいて揺れには気が付きませんでした。スマホの地震警報と佐久市の防災放送に驚いたくらいでした。
20日(月)には三陸沖を震源とするマグニチュード.7.7の地震が起きました。津波も想定したよりも小さくて、ホッとしました。
発生した順序は違いますが、東日本大震災の翌日に長野県北部地震が起きたことを思い出した人も多いのではないでしょうか。地震のメカニズムはよく分かりませんが、今後大きな被害が出るような地震がないことを願わざるを得ません。
ミニ大根が育ってきました!
ハウスに2月に播いたミニ大根が育ってきました。大根としてはまだ小さいですが、間引き大根としてお届けさせていただきます。
これまではこの時期にカブを育てていましたが、温暖化の影響か、この時期でも虫害の発生がひどくなってきました。そのため、カブよりも被害が少ないミニ大根の栽培に切り替えてみました。気温が低い時期なので、効果は少ないと思いますが、太陽熱養生処理を行ってから栽培してきました。おかげで、綺麗な肌の大根が育ってきてホッとしています。
柔らかい葉は、ふりかけにしたり、塩もみにしたりしてみてください。軽く塩もみした大根葉をカボスとしょう油とかつお節で食べると美味しいです。また、細かく刻んだ生の大根葉を刻みネギのようにして、焼いた肉や魚にのせたり、肉ジャガや煮物にのせたりしても美味しいです。餃子やチヂミにしても美味しいですよ。
お届けした葉がしおれている時には、葉を切り落として、水を張ったボウルなどに浸けてみてください。涼しい所に置いておけば、数時間で葉がシャキッとしてきます。カブの葉や葉物野菜がシナッとしていた場合も同じようにすれば、シャキッとした状態に戻ります。

畑で越冬したミニゴボウです!
ここ数年、ようやくミニゴボウの栽培が安定してきました。畑が凍り付く前に収穫して貯蔵してきたミニゴボウですが、一部は収穫せずにそのまま畑で越冬させてきました。地上部の葉が枯れて土の中で越冬してきましたが、暖かくなってきて、新しい葉が出てきました。マイナス10℃を下回る中でも生きていて、また新しい葉が出てくる姿には毎年のことながら感動です。そのミニゴボウを4月に入ってから収穫しました。切り口などが赤っぽく変色しているのは、ゴボウの成分のポリフェノールが酸化して変色したもので、食べても問題ありません。土の中で冬越ししてきた、力強いゴボウの味をお楽しみください。

