農園の周りにも春が来ました!
標高千メートル近い所にある、くさぶえ農園の周りにも春がやって来ました。ソメイヨシノが満開になりつつあります。また、カラマツの芽も動き始めていて、遠目に見ると、うっすら色付いてきています。
農園から少し下っていくと、林の所々にコブシの花も見られるようになってきました。今年の花の付きは多いようで、コブシの花がたくさん咲くと豊作になると言われていますが、今年はどうなるのでしょうか?
暖かくなってきて、農作業も忙しくなってきますが、美しい景色を眺めながら少しずつ作業を進めています。
ハウスの葉物野菜が調子いいです!
今お届けしている小松菜や水菜などは、2月から播種、育苗して、冬作のハウス栽培の小松菜やホーレンソウの収穫後に定植して育ててきたものです。この暖かさのおかげもあって、ハウスの葉物野菜の生育が良好です。虫害の少ない綺麗な状態でお届け出来るので、ホッとしています。
一方、ホーレンソウは露地で冬越ししてきたものです。厳しい寒さを耐えてきたので、葉が縮んでいたり、傷んでいたり、変色したりしている箇所もあります。ハウス栽培の小松菜などと比べるとワイルドに見えますが、寒い冬を越えてきた力強い味わいを楽しんでいただければ嬉しいです。
露地の畑に播種や定植が始まりました!
しばらくの間はハウス栽培の葉物野菜をお届けさせていただきますが、その後に続く露地栽培のものの播種や定植が始まりました。
露地の畑に、カブや大根、小松菜などを直播きして、不織布をかけて保温しています。また、育苗してきた小松菜や水菜、ミックスレタスなどの苗の定植も始まりました。
お届けする野菜が途切れないように、少しずつずらして栽培していくので、これから畑は少しずつ作付けした面積が広がっていきます。不織布の下で、野菜が少しずつ大きくなってきて、べた掛けした不織布が少しずつ盛り上がっていきます。これから少しずつ露地の畑が賑やかになっていきます。

サルが増えているようです。
少し前になりますが、サルの群れがやって来て、露地のホーレンソウの一部を食べられてしまいました。昨秋は大根の一部を食べられました。年に何回かはサルの群れが畑の周りの林にやって来て、ロケット花火で追い払っていましたが、ここ数年畑の野菜を食べられる被害が出始めてきました。
以前はこの辺りには2つの群れがいると聞いていましたが、市の調査によると、3群に増えていました。サルの数も増えているようです。
シカは柵のおかげで被害が激減しましたが、サルには有効な対策がなかなかないので、これ以上被害が増えたらどうしようか、と心配です。
