通信くさぶえ 835号

タマネギを収穫しました。

 お届けしているタマネギを畑から全て収穫しました。予想以上の収穫となり、ホッとしています。しばらくは新タマネギをお楽しみいただけると思います。

 今シーズンのタマネギは縦長のものが混じっています。冬場にマイナス10℃を超え、畑の土が凍ってしまうような土地柄のため、ここでは秋に苗を定植して越冬させるタマネギ栽培がなかなか難しいです。今年は苗が凍みあがって、根が切れて抜けてしまうのを防ぐために、いつもよりも苗を深めに植え付けました。そのため、冬の間に抜けてなくなってしまう苗は少なくて済みましたが、縦長のタマネギとなったものも出来てしまいました。縦長のタマネギは、植え付けの深さのためだけではなく、肥料の効かせ方にもよるようなので、栽培方法を検討していきたいと思っています。

 縦長のタマネギも味には変わりはないと思いますので、一緒にお届けさせていただきますのでご了承ください。これから乾燥させながら出荷していきますので、乾燥時にタマネギの品質を落とさないように首の部分を残して葉を切り落としています。

 タマネギは美味しいし、重宝しますので、お届けを増やしていきたい野菜の一つです。今年は春植えのタマネギに挑戦していて、ここまで順調に生育してきています。収穫時期は8月頃になりますが、上手く収穫までもっていければ、と期待しています。

news835

旬をおいしく  ビーツ

 今年もビーツを作りました。ビーツは「飲む輸血」と言われるほどミネラルや糖質が豊富に含まれているそうです。夏バテ予防にもきっと効果があると思います。ビーツは、好き嫌いがはっきり分かれる野菜の一つだと思いますが、好きなお客様もいらっしゃいますので、お届けさせていただきます。

 ビーツは、一般的には丸のまま、ひたひたの水に塩少々を入れて、柔らかくなるまで10~25分茹でますが、ビーツ独特の土臭い香りが苦手な場合には、ピーラーなどで皮を剥いて輪切りにしたものを茹でると、火の通りも早いです。色が少し落ちますが、香りも落ち着くと思います。

 ビーツのポタージュやボルシチなどが一般的ですが、茹でたビーツを食べやすい大きさに切って、レタスなどのサラダに散らして、マヨネーズやドレッシングで和えると美味しいです。

 生のビーツを細い千切りにして、軽く塩でもんでおき、そのまま食べたり、サラダに散らしても美味しかったです。また、生のビーツを薄くスライスして、パンにのせて、ピザチーズをかけて焼くと、ビーツの甘味も感じられて美味しかったです。

 独特の香りがあるので、マヨネーズやチーズなどの味の濃いものと合わせると面白いと思います。いろいろとアレンジしてみてください。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする