通信くさぶえ 821号

今年も土壌分析を行っています。

 今年も近くの有機農家さんと一緒に土壌分析を行いました。土壌分析を行うことで、畑の状態を知る目安になり、畑の状態に合わせた施肥設計を行っていきます。畑に、チッソ、リン酸、カリウムだけでなく、ミネラル分まで含めて過不足なく施用することで、野菜が健全に育つように心掛けています。

 今年もミネラル豊富な野菜を沢山お届け出来るように取り組んでいきたいと思います。

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小松菜の見た目や味が変わっていきます。

 前回の通信に書かせていただきましたが、小松菜も冬の間お届けしてきたものから、草丈10cmくらいの小さいままで冬越ししてきたものに代わっていきます。

 この時期の野菜は花芽を付けようと、花茎を伸ばしていきます。お届けする小松菜も同じように、花を付けようとするため、葉の形など容姿が冬のものとは違ってきます。真冬にお届けしてきた小松菜と同じ品種なのですが、栽培時期の違いで見た目も味も違ってくるのが面白いと思います。

 お届けする小松菜は、花芽はまだ付いていませんが、少し伸びてきた茎も柔らかくて美味しいです。春の味として一緒に味わってみてください。

今年もホーレンソウの食べ比べです。

 今年も2種類のホーレンソウをお届けさせていただきます。今までお届けしてきた「耐病ニュー豊葉」からこの2品種に代わります。「グリーンホープ」と「ハンター」という品種のホーレンソウです。

 見た目から違いが分かる2種類のホーレンソウです。「グリーンホープ」は、葉先の尖る剣葉型です。比較的生育がじっくりで、ホーレンソウらしい味わいがあります。

 一方、「ハンター」は独特の光沢のある葉色をしています。葉肉が軟らかく、アクが少なくて、あっさりとした味わいが特徴です。画像では分かりにくいですが、左側半分が「グリーンホープ」で、右側半分が「ハンター」です。

 食べ比べていただいた方からは、「グリーンホープ」はクセがなくて、ホーレンソウが苦手な方でも食べやすく、「ハンター」はホーレンソウの中でも甘さを強く感じられるといただきました。

 この時期のホーレンソウとして、種苗屋さんから薦められた2品種です。どちらが好きか、好みが分かれるところだと思いますが、同じホーレンソウでも様々なものがあるんだな、と楽しんでいただければ嬉しいです。

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