通信くさぶえ 781号

寒い日が続いています。

 雨もしっかりと降って、遅れている植え付け作業を一気に進められるぞ!と思っていたのですが、最低気温が低い日が続いています。日中の日差しは暑いのですが、風が冷たく、最低気温は3℃台まで下がりました。長野県内の標高が高い所ではマイナスになった所もあったようです。

 昨年も同じ頃に2℃台まで下がって、霜が降り、トウモロコシなどに被害が出ました。今年は霜は降りていませんが、サツマイモの定植などが進まずにいます。また、この寒さが数日続いていて、昨年以上に寒い6月の始まりとなっています。

 この寒さは今週前半で終わり、そろそろ梅雨入りしそうだということで、雨の様子を伺いながら、農作業の遅れを少しずつ取り戻していきたいと思います。

 今年の天気は、昨年よりもおかしいような気がします。ニセアカシアやミズキなど、山の樹の花着きが今年はいつもよりも多いように見えます。昨年から今年にかけての天候と何か関係があるのでしょうか?

 あまり異常な気候とならずに、野菜がたくさん実るように願っています。

今年はアブラムシが多いです。

 天候の影響が大きいと思いますが、今年はアブラムシが多いです。朝晩寒い日が多くて、作物の生育が軟弱になってしまったため、アブラムシがいつも以上に作物についてしまったようです。1株ごとに確認をして、あまり酷いものは取り除いて、それ以外は水洗いをしたり、手で取り除いたりしています。

 先日、お客様よりチンゲンサイのアブラムシがひどくて全部食べられなかった、と連絡がありました。上述のように確認をしているのですが、見落としたものもあると思います。また、同じお客様からミックスレタスの紫色のレタスがクタッとしていて、水に浸けてもシャキッとしない、とも教えていただきました。

 他のお客様も同じようにご迷惑をお掛けしているのではないでしょうか?これまでにそのようなことがありましたら、お手数ですが、ご連絡ください。次回、何か代わりの野菜を入れさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

 今週からは、アブラムシの被害のピークは過ぎたようで、これまで程の被害はなさそうです。

今年もサルの群れが来ています。

 6月に入って、農園横の林の中から聞き慣れない声が聞こえてきました。今年もサルの群れがすぐ近くまでやって来ています。昨年現れたサルたちと同じ群れでしょうか?同じ時期にこの辺りに出て来るようになってきたのかもしれません。

 まだ畑の中までは入って来てはいないのですが、畑のすぐ横の樹まではやって来ています。家の居間で朝ご飯を食べながら、窓から見える樹にいるサルたちを眺めているというと、「素敵!」という人たちもいると思いますが、頻繁に出て来るようになって農作物が被害に遭うようにならないか、本当に心配になります。鹿は電気柵を張れば、大体は防げますが、サルは防ぎようがありません。飼い犬を放すと、サルたちは一旦は離れましたが、また戻ってきていました。

 数日後には移動していったようですが、この辺りに居着いて、農作物を荒らさないことを願うばかりです。

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