通信くさぶえ 727号

露地の葉物野菜が育ってきました!

 露地栽培の小松菜、水菜、からし菜、ホーレンソウ、チンゲンサイなどが大きく育ってきています。4月に入ってからの寒の戻りでマイナス6℃にもさらされましたが、元気に回復してきました。

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冬にお届けしていた大根について・・・

 傷んだ大根について通信に書いたところ、10数件の連絡がありました。結構、スが入っていたり、傷んだりしていた大根があったようです。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。

 この冬は大根の貯蔵スペースを改良して、より良い状態で保存出来るのではないか、と期待していました。大根の播種時期や施肥の見直しによって、大きい大根が沢山収穫出来たこともあり、3月分までの大根を貯蔵出来ました。しかしながら、暖冬の影響もあって傷みが思ったよりも早くきたのかもしれません。特に、3月に入ってからは傷んだ大根の割合が増えていったのではないか、と思われます。

 天候にもよると思いますが、3月に貯蔵している大根やゴボウをお届けすることは止めた方が良いように思います。貯蔵に向く野菜をもう一度見直したり、その時期の葉物野菜を充実させたり、アンケートの回答を見ながら、再検討していきたいと考えています。

旬をおいしく  ルバーブ

 今年もルバーブが大きく育ってきましたので、少しずつですが、お届けさせていただきます。ルバーブの花も咲いてきました。この花はルバーブを長く収穫するために、つぼみのうちに切り落としたいのですが、こんなに綺麗に咲いてしまいました。

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 生のルバーブを水洗いして水気を切ってから、ざく切りにして冷凍保存も可能です。ルバーブは酸味とペクチンが多いので、30分も煮ればとろみがつきます。下記のレシピは、300ccの保存ビン5本分相当ですので、参考にしてみてください。しょうが汁はお好みで、レモン汁にしてもいいですし、入れなくても大丈夫です。

ルバーブジャム

材料

 ルバーブ 1kg
 砂糖 700~800g
 しょうが汁 大さじ2

作り方

  1. ルバーブは洗って水気をふき取り、1~2cm幅の小口切りにしてホウロウ鍋に入れ、砂糖を振りかけて混ぜる。そのまま2~3時間おいて水気を出す。
  2. 鍋を火にかけ、煮立ってきたら中火弱の火加減にし、木べらで絶えずかき混ぜながら、25~30分煮る。途中でアクをまめにすくい取り、しょうが汁を加える。
  3. 保存用のビンは煮沸消毒する。
  4. ジャムが熱いうちにビンに詰め、軽くふたをして冷まし、完全に冷めたらふたをきっちりしめる。冷蔵すると色がさめない。
(「あずみのの食卓12か月」 久松 育子著 群羊社より)

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