通信くさぶえ 650号

タマネギ苗を植え始めました。

 育苗ハウスでお盆の頃から育ててきた、タマネギの苗が今年も良く出来てきました。その苗を今週から畑に定植し始めました。昨年は山際の畑に植えたため、小さいタマネギばかりとなってしまいましたので、今年はその失敗を反省して、日当たりの良い畑に定植しています。施肥設計も見直し、ミネラルたっぷりで栽培しようと思っています。

 今年も、昨年から始めた植え方を試しています。穴の開いていないマルチを張って、ネギロケットという穴あけ器具でマルチと一緒に土にも植え穴を開けていき、そこにタマネギ苗を1本ずつ差し込んでいくというやり方です。

 昨シーズンの様子では、マルチの穴が小さいので、その分冬場の凍み上がりに対して強かったように思いました。また、冬の強風がマルチの穴から入りづらく、マルチがはがされにくそうでした。春からは株元の雑草が生えにくいという効果も感じました。

 来年のタマネギはどうなるでしょうか?タマネギが大きく育ち、皆様にたくさんお届け出来ることを期待していてください。

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いよいよハウスの再建が始まりました!

 今週から待ちに待った、ハウスの再建が始まりました。ハウスの再建は業者にお願いしているのですが、通信646号に書いたように、ハウスの資材やハウスを建てる人員が不足しているため、当初は1棟めを8月中に建て始めるという予定が遅れてしまいました。通信646号では10月初旬の着工とした予定にも間に合わず、今月末の着工になりそうだったのですが、業者の方が頑張って時間を作っていただき、なんとか今週から着工ということになりました。

 冬の葉物の種子播きや定植が若干遅れますが、それでもこの冬にお客様にお届け出来そうな方向性が見えてきました。ジャガイモなどの収穫やタマネギ苗の定植など、農作業もありますが、ハウスが出来次第、播種や定植を急ピッチで進めていきたいと思います。

 くさぶえ農園では、大雪でハウスが倒壊するまでに大小合わせて9棟のハウスがありました。これらのハウスは、全て自力で建ててきました。今回、初めてプロの方にハウスを建ててもらうのですが、これがもう仕事がきれいな上に、ムチャクチャ早い!農作業の傍ら見ていると、ただ驚くばかりです。あっという間にハウスの形が出来てきました。

 今後、また大雪でハウスを立て直さなければいけないことなど、2度と起きて欲しくはないのですが、職人さんのハウスの建て方の手際の良さなど、とても勉強になっています。

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