通信くさぶえ 614号

よく降りました。

 8日、関東甲信地方に降った雪は記録的な大雪となりました。くさぶえ農園でも積雪は40cmを超えました。また銀世界に逆戻りです。今年は雪が少なくて農作業や出荷作業がやり易くて助かっていましたが、このまま雪が少ないと今年の夏は水不足になるんじゃないか、と心配していました。そんなところに記録的な大雪となりました。昨年に引き続き、天候の変化が激しいような気がしますが、この雪で山にはたくさんの雪が積もり、今夏の水不足への不安は少しなくなってホッとしました。

 とは言え、農園でもこんなに大雪は久し振りです。有難いことに、農園の前の道までは除雪車が入ってきてくれます。でも、その道から畑の中にある家までのおよそ100mの道は自力で除雪をしないと、野菜を取りに来るヤマト運輸のトラックも入って来られません。一昨年にトラクターの後ろに取り付けるタイプの除雪ブレードを導入して以来、こんなに活躍するのは初めてです。

 それでも午前中に除雪した道に、お昼ご飯を食べている間に10cm以上も積もってしまい、午後出かけようとしたら、乗用車が動けなくなってしまったのには驚きました。

 40cmの積雪ともなるとハウスが潰れてしまうんじゃないか、と心配でしたが、支柱を入れてあるおかげで無事でした。ハウスを作っている途中のものが1棟あるのですが、このハウスには支柱が入っていないので、8日は2度雪下ろしをしました。この辺りの農家さんでも今回の雪にハウスを潰されてしまったところもありました。うちは無事でしたが、まだこれからが気が抜けません。というのは、ハウスの屋根の雪が落ちて、ハウスの間にたくさん積もっているからです。これ以上の高さになると、今度は横からハウスが潰されてしまう可能性があります。ハウスは上からよりも横からの雪の方が弱いんです。今週末頃にまた雪予報が出ているので、ハウスの間の雪をかき出さなければいけないかな、と考えているところです。

News614_1
News614_2
News614_3

赤カブの甘酢漬けをお届けさせていただきます。

 赤カブの甘酢漬けは、いつもは11月に収穫した赤カブをすぐに漬け込んで、12月からお届けさせていただいていますが、今年は赤カブを貯蔵しておき、1月に漬け込みました。この時期の野菜はどうしても種類に限りがあるため、変化に乏しくなってしまうので、この時期に赤カブの甘酢漬けを入れるのはいいな、と自分では思っています。皆さんはいかがでしょうか?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする