通信くさぶえ 606号

もう少しで収穫作業が終わりそうです。

 12月に入っても暖かい日が多く、収穫・貯蔵作業がやり易くて助かりました。収穫作業も残すところ、ナガイモとゴボウのみとなりました。今週は掘り取り作業に専念したいと思います。その後、畑を片付けて、ロータリーをかければ、ようやく冬越しの準備が整います。先が見えてきましたが、今週後半からは天気予報に雪マークが付き始めています。しっかりと冬越しをするためにもうひと踏ん張りです。

 今週から掘りたてのナガイモをお届けさせていただきます。掘り取りの際に傷を付けてしまったものなどを優先させていただきます。今年の品種は、毎年栽培している「改良短形自然薯」の1種類のみです。ナガイモというよりヤマノイモに近く、ネバリが強くて美味しい品種です。とろろ芋にしても美味しいですし、厚めにスライスしたナガイモをサッと油で炒めて食べても美味しいですよ。塩だけでも良し、しょう油とかつお節で食べても良しで、お好みで調理してみてください。

「もっと、くさぶえ野菜」をお届けさせていただきます。

 先週は、「もっと、くさぶえ野菜」の小松菜とからし菜をお届けさせていただきました。今週は、小松菜とカブ「スワン」をお届けしたいと思います。なかなか毎回のお届けとはいきませんが、これからも「もっと、くさぶえ野菜」を適宜お届けさせていただきたいと思いますので、宜しくお願い致します。

旬をおいしく  赤カブ

 赤カブをお届けします。彩りを生かして、生のままサラダや酢漬けでどうぞ!サッと湯がいても柔らかくなって美味しいと思います。今シーズンの赤カブの甘酢漬けはこれから漬け込みますので、年明けからのお届けになる予定です。農園では、下記のレシピの酢液以下を1割減として、赤カブを半分に切るか、四つ切にするかして1ヶ月以上漬け込んでいきます。薄切りにすればご自宅でも短期間で漬けることが出来ます。是非、お試しください。

赤カブの甘酢漬け

材料

 赤カブ 1kg
 ふり塩 50g
 酢液
  酢 1カップ
  みりん 40cc
  砂糖 50g
  塩 20g
 コンブ 10g
 赤トウガラシ 3本

作り方

  1. 赤カブを洗い、葉を切り落とし、カブは3~4mmの半月か輪切りにする。
  2. ふり塩をして、一日塩漬けする。
  3. みりん、砂糖、塩を煮立て、砂糖と塩を溶かす。冷めてから酢を加えて酢液を作る。
  4. 容器の底にコンブをしき、塩漬けした赤カブを並べ、刻んだコンブと刻んだ赤トウガラシをところどころに散らしながら、カブと交互に漬ける。
  5. 上段にコンブをのせ、酢液を注ぎ、押しぶたと重石(600gぐらい)をして、冷所で3日ほど漬ける。食べるときは、(お好みで)とり出したまま放射状に切って食べる。
(「家庭でつくるこだわり食品 2 野菜」 岩城由子より)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする