通信くさぶえ 577号

宅配を再開させていただきます。ご迷惑をおかけしてすみませんでした。

 今年の春は寒さが厳しく、また雨もあまり降らなかったため、野菜の生育が遅れてしまいました。5月の初めから2週間、野菜の宅配をお休みさせていただきました。また、先週は毎週の方のみのお届けとさせていただきました。ご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。

 ようやく寒くなくなってきたかと思えば、今度は春を通り越して、一気に夏になってしまったような陽気が続いています。今年は本当に寒暖の差が激しいようです。今後の天候が心配ですが、暖かくなってきて、野菜たちも元気に育ってくれることを願っています。

旬をおいしく  大根葉・ウド・ルバーブ

大根葉の塩もみ

 葉付きミニ大根をしばらくお届けさせていただきます。昨年紹介させていただきましたが、我が家ではあっという間に1本分の大根葉がなくなってしまいます。是非、お試しください。かぼすの代わりにゆずポン酢でも美味しいです。

材料

 大根葉 1本分
 塩 ひとつまみ
 かぼす 半分くらい
 ゴマ 少々
 (カツオブシ 少々)

作り方

  1. 大根葉は長さ5mmくらいに細かく刻みます。
  2. ①に塩をまぶし、少ししんなりするまで置いておきます。水分が出てきたら、よく絞ります。
  3. ②にかぼすを絞り、ゴマかカツオブシを入れて混ぜ合わせます。

ウド

 ウドは自生していたものを掘り上げて植え付けました。今年はかたい紙製の筒に黒いビニル袋を先に巻いて軟化させてみました。少し光が入ってしまったようで、真っ白に軟化せずに少し緑色のものもありますが、味は変わりません。ウドは皮をむいて、食べ易い大きさに切り分けて味噌をつけて生で食べると絶品です。酢水にさらすと、えぐみがとれます。皮もキンピラにして、葉も天ぷらにして残すことなく食べられます。少しずつですが春の味をお楽しみください。

ルバーブジャム

 ルバーブは酸味とペクチンが多いので、30分も煮ればとろみがつきます。下記のレシピは、300ccの保存ビン5本分相当ですので、参考にしてみてください。

材料

 ルバーブ 1kg
 砂糖 700~800g
 しょうが汁 大さじ2

作り方

  1. ルバーブは洗って水気をふき取り、1~2cm幅の小口切りにしてホウロウ鍋に入れ、砂糖を振りかけて混ぜる。そのまま2~3時間おいて水気を出す。
  2. 鍋を火にかけ、煮立ってきたら中火弱の火加減にし、木べらで絶えずかき混ぜながら、25~30分煮る。途中でアクをまめにすくい取り、しょうが汁を加える。
  3. 保存用のビンは煮沸消毒する。
  4. ジャムが熱いうちにビンに詰め、軽くふたをして冷まし、完全に冷めたらふたをきっちりしめる。冷蔵すると色がさめない。
(「あずみのの食卓12か月」 久松 育子著 群羊社より)

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