通信くさぶえ 503号

タマネギの苗を定植しています。

 今年もタマネギの苗の定植時期を迎えています。8月下旬にハウスに種まきをしたタマネギの苗が、苗作りを始めてから一番の出来に仕上がってきました。昨年、ようやく良い苗が作れるようになってきましたが、今年はそれ以上の出来です。苗はどうしても生育がばらついてしまい、太さや長さで大・中・小の苗が出来ます。昨年までは、そのうちの大苗の割合は2割程度だったのですが、今年は大苗が5~6割を超える秀品率となっています。

 苗の出来が良いと定植も気分良く進みます。定植作業はまだ終わっていませんが、今年は農園で育てた苗で5,000本ぐらいはいけるのではないでしょうか?今年以上に来年は皆様にタマネギを沢山お届け出来ることを今から楽しみにしています。

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小麦の値段に消費税が入っていませんでした。

 小麦の注文が少しずつ入ってきました。ありがとうございます。通信501号では1kg 500円とお知らせしましたが、消費税分が入っていませんでした。申し訳ありませんでした。

 小麦の値段は、南部、フウセツ共に1㎏ 525円に訂正させていただきます。まだ在庫はありますので、よろしければご注文ください。お待ちしています。

葉物がたくさんとれ始めました!

 この秋の小松菜やホーレンソウはいかがでしょうか?昨年の夏の暑さと秋の長雨の対策として、今年は太陽熱養生処理をしっかりと行いました。そのおかげで、天候の良さも味方して、出来の良い葉物野菜がとれ始めてきました。小松菜、からし菜、壬生菜、水菜、冬菜、ホーレンソウなど順次お届けさせていただきます。

 太陽熱養生処理については昨年紹介させていただきましたが、今年は秋冬野菜の畑にほぼ全面に取り入れてきました。この太陽熱養生処理は、太陽熱を利用して、雑草を減らしたり、土壌病害虫が繁殖しないように有用微生物を増やしたり、土壌水分を適度に保ったりする効果があります。

 元肥を施用してから透明なビニルマルチを張って、適度な水分と温度を保ちながら20~30日程おきます。地温は40~50℃にも上がり、雑草対策や土壌病害虫対策という土壌の生物性の改善と同時に、土壌の団粒構造も出来て物理性の改善も期待出来ます。

 今年は画像のように畝間の草を残しながら栽培管理をしてきました。その効果については通信498号をご参照ください。画像は7月に撮影した大根、キャベツ、ブロッコリーの畝ですが、夏の盛りに雑草が生えてこないのが驚きです。この処理のおかげで、これからのキャベツや白菜、大根などの出来も楽しみです。

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