通信くさぶえ 502号

木々が色付き始めてきました。

 秋らしい陽気の日が続いています。農園の周りの木々が少しずつ色付き始めてきました。小学生の息子が今年は僕よりも早く、雪虫を見つけていました。初雪の頃に雪虫が飛ぶようになると言われていて、今年は冬が早くやってくるのかと少々慌ててしまいます。冬支度を急がなければ、と思うのですが、昼間は暖かくて、周りの景色は綺麗で気持ち良くて、何だかのんびりした気分になってしまいます。

 そうは言っても、トマトやキュウリのハウスを片付けて冬の葉物野菜の種子を播いたり、ニンニクやタマネギの定植をしたり、小麦を播いたり、冬に向けて忙しい時期になってきました。

 16日(日)は昨日からの雨も明け方までには止んで、気持ちの良い朝になりました(下の画像)。画像中央の奥に見える山々は、浅間山に続く峰々で、山裾に雲海が広がっていて小諸の辺りはすっかり雲の下に隠れています。

News502

間引きの大根、カブをお届けします。

 上の画像の手前の畑に見えている野菜は、野沢菜やカブたちです。冬が旬の大根やカブが育ってきています。まずは間引き菜をお届けさせていただきます。間引きならではの柔らかさを楽しんでいただけたら、と思います。

 昨年の夏は猛暑で、カブがキスジノミハムシのひどい食害に遭ってしまいました。今年はその対策として、太陽熱養生処理を行い、播種時期を例年より1週間ほど遅らせました。太陽熱養生処理によって、畑の病害虫を減らして、残暑で乾きやすい畑を播種時期まで適湿に保つことが出来ると考えました。また、播種時期も9月の初めの残暑の厳しい時期を少しでも回避するために遅らせました。

 今年の夏は昨年ほど残暑が厳しくなく、上記の試みも上手くいっているおかげか、今のところ順調に育ってきています。

今年の「もっと、くさぶえ野菜」は終了させていただきます。

 今年初めて試みました、「もっと、くさぶえ野菜」はいかがだったでしょうか?トマトとキュウリは、少しはお届け出来たかと思いますが、その他の野菜についてはお届けすることが出来ずに申し訳ありませんでした。ご希望の「もっと、くさぶえ野菜」全てをお届け出来るよう、来年からの課題としていきたいと考えています。

 今年の「もっと、くさぶえ野菜」は終了とさせていただきます。まだまだ始まったばかりの取り組みですので、皆様の声を聞きながら、より良いものにしていけたら、と考えています。今年の野菜についてのアンケートでもご意見、ご要望を聞かせてください。

 多くの方に「もっと、くさぶえ野菜」の取り組みに参加していただき、喜びの声を届けていただきました。ありがとうございました。

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