通信くさぶえ 465号

ホーレンソウ、水菜がとれ始めました!

 気が付けば、12月もあっと言う間に半分を過ぎてしまいました。最低気温がマイナス8℃になる日も出てきましたが、昼間は暖かい日が多くて、おかげで畑の片づけなどがようやく終わりそうです。片づけをしてトラクターで耕転した畑は少し寂しげに見え、今年1年の農作業を思い出します。同時に、来年はもっと美味しい野菜をたくさん作るぞ!と決意を新たにして、どうやろうか、といろいろ考えながらワクワクしてきます。

 前置きが長くなりましたが、10月初めに種蒔きをしたホーレンソウや水菜が、ハウスの中で立派に育ってきました。寒さにあたり、寒じめされて甘味が増してきています。今年の水菜は、「早生千筋京水菜」と「晩生白茎千筋京水菜」の2種類を栽培しています。「早生千筋京水菜」は、名前の通り早生でサラダにも美味しい品種です。「晩生白茎千筋京水菜」は耐寒性が強く、昔ながらの大株どりに適した品種です。どちらの品種も浅漬け、炒めもの、鍋物などに利用出来ます。まずは、「早生千筋京水菜」をお届けしていきます。いろいろな食べ方をお楽しみください。

野沢菜漬けをお届けします!

 野沢菜漬けがいい感じに漬かってきました。今年は野沢菜の出来が良かったので美味しいと思います。以前通信でも紹介した「味の決め手塩」、煮干し、昆布、タカノツメ、そしてたっぷりの柿の皮で漬けました。「味の決め手塩」の柔らかい塩味と、柿の皮のほのかな甘みと風味が堪能出来ると思います。是非、感想をお聞かせください。

 食卓には、そのままか、サッと表面を水で軽く流してから適当な長さに切り分けてお出しください。株元には土やカラマツの落ち葉が挟まっていることもありますので、2~3cmほど切り落としてください。

今年も中村自然農園のリンゴをお届けします!

 今年も少しですが、中村自然農園のリンゴをおすそ分けします。中村さんは、長野県安曇野市三郷で、消毒の回数を減らし、除草剤や化学肥料を使わずに美味しいリンゴを作っています。初めて食べるお客様もいるかと思いますが、本当に美味しいリンゴです。「もっと食べたい!」という方は、是非、中村自然農園に直接注文をお願いします。同じく安全な作物を作ろうとがんばっている農家として応援よろしくお願いします。中村自然農園のちらしを同封しますので、詳しくはそちらをご覧ください。

 中村さんの話では、今年のリンゴは異常気象の影響を心配されたようですが、秋の収穫前の低温がリンゴには良かったようで、収量はそれほど多くないのですが、味は昨年のものより良いそうです。リンゴを注文される方はお早めにお願いします。また、リンゴジャムも試食しましたが、美味しかったです。

 リンゴジュースにつきましては来年1月からのお届けになるそうです。また、以前通信にも少し書きましたが、1年以上熟成させた天然醸造のリンゴ酢が来年2月頃にようやく出来上がるそうです。興味のある方はお問い合わせください。

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