通信くさぶえ 464号

「シンシア」をお届けします!

 ジャガイモは、くさぶえ野菜の中で一番お届けしている野菜ではないでしょうか?保存も利くし、調理方法も多彩で使い勝手がいいと野菜です。ジャガイモはここ数年栽培する品種が安定してきました。「キタアカリ」「アンデスレッド」「メイクイン」、そして「シンシア」です。今回はこの中から「シンシア」をお届けします。フランス生まれの「シンシア」は比較的新しい品種で、目が浅く、卵型できれいな形をしています。メイクインのように煮くずれしにくく、香りが高く、豊かな味わいが特徴です。くさぶえ農園では、①疫病には比較的強いようである、②大きなイモになり目が浅いので調理しやすい、③貯蔵性が良く、冷蔵すると甘味が増して美味しくなる、などの理由から作り続けています。「シンシア」は「香りが高く、まろやかでバターとの相性バツグン!」だそうですが、個人的にはフライドポテトが美味しいんじゃないか、と思っています。皆様はどうでしょうか?

 今年はこの「シンシア」から、なんとハート型のジャガイモが収穫出来ました。しかも、3つ!なんだか嬉しくなりました。皆様にお届け出来ずにすみません。そのまま蒸かして食べちゃいました。

News464

大根について・・・

 通信461号に書いたように貯蔵した大根をお届けしています。病気の大根のチェックのため、大根の先端を切らせていただいております(病気については通信459、460号を参照)。また、今年の大根は首の部分(地上に出ていた部分)に虫害がひどいものがあります。恐らくキスジノミハムシによる食害だと思いますが、食害箇所を取り除けば問題ありません。ご迷惑をおかけしますがご了承ください。最近読んだ本には、大根は干ばつ時にかん水すると病害が急激に広がり、著しく収量を減ずる、とありました。今年の残暑がまさにこれに相当すると思いました。水やりをして生育初期を乗り切ろうとした、くさぶえ農園でしたが、もっと畑に水分を蓄えておけるような手立てを講じる必要があったようです。勉強になりました。

小松菜を増量してお届けします!

 ダイコン、カブ、小松菜やからし菜などなど、秋野菜では病害虫に苦労した野菜も多かったのですが、今ハウスで栽培している小松菜やからし菜、冬菜などは質の良いものが出来ています。小松菜の出来が良いので各サイズ共に100gぐらい増量してお届けしたいと思います。小松菜なら少し多くても苦にならないと思いますが、いつもの量でいい、というお客様はお手数ですが連絡ください。

今月分の郵便自動払い込みの引き落としは12月30日(木)です。

 野菜代金の支払いにゆうちょ銀行口座からの自動払い込みをご利用いただいている方は、ゆうちょ銀行の年末年始の休業のため、今月分は月末日の引き落としではなく、1日早い12月30日(木)に引き落としとなります。再引き落とし日は年明けの1月11日(火)です。よろしくお願いします。

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