通信くさぶえ 461号

冬野菜の貯蔵を急いでいます。

 先週18日に初雪が降りました。少し降っただけで積もりませんでしたが、いよいよ来たな、という気がしました。最低気温もマイナス2℃~マイナス5℃という日が続いてきました。畑のキャベツ、白菜、大根、ナガイモ、ゴボウなどを収穫して貯蔵を急がなければなりません。

 今年は、昨年建てた貯蔵用のハウスの中を改良してきました。これまではワラ束を壁にして、その中にダイコンやキャベツ、白菜を貯蔵してきましたが、ワラはネズミの巣になってしまいました。また、ワラ束の高さがどうしてもデコボコになってしまうため、蓋をしても隙間が出来てしまい、そこから冷気が入ってしまうという不具合もありました。

 いろいろと考えた末に、今年はハウスの地面を15cmほど掘り、その土を盛って、その上には木材チップを重ねて壁を作りました。そして、ネズミ対策に田んぼに使う畔波シートを張ってみました。画像は大根を貯蔵し始めたところです。深さは45cmになります。この中に大根を並べて、上にモミ殻をいっぱいまで入れて、板で蓋をします。今までいろいろと試してきましたが、大根は土に接して保存するのが一番良いように思います。今年は保存状態のより良い大根をお届け出来ることを期待しています。

News461

旬をおいしく  ニンジン

 通信459号に書きましたが、いよいよニンジンを掘り上げています。大小様々なニンジンが出来ていて、黒葉枯病からかなり頑張って大きく育ったものもいれば、やはり病気の影響で小さいものもいます。黒葉枯病は地下部までは罹病せず、味と品質は大丈夫ですので、お届けさせていただきたいと思います。まずは大きめのものから順次お届けします。小さいものはミニニンジンのようにしてお届けしたいと考えています。

 我が家ではこんなソースをつけて食べたら、山盛りのミニニンジンが1回でなくなってしまいました。子供たちにも人気の味です。このソースは他の野菜スティックにも合いますよ。

ニンジン・スティック

材料

 ニンジン 200g
 味噌 小さじ3
 砂糖 小さじ1
 マヨネーズ 大さじ3
 すりゴマ 小さじ2
 酢 小さじ1弱

作り方

  1. 大きいニンジンは食べ易い大きさにスティック状に切ります。ミニニンジンならそのまま皮もむかなくていいです。生のニンジンをバリバリ食べても美味しいですが、歯が悪い方や子供には火を通した方が食べ易いです。その際、沸騰したお湯にそのニンジンを入れて、ひと煮立ちしたらすぐに取り出して、生っぽさを残します。
  2. 酢以外の材料を入れて混ぜ合わせながら、酢を少しずつ加え、ソース状にのばして味を調えます。材料の量は好みで加減してみてください。

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