通信くさぶえ 431号

また雪が降りました。

 3月から4月のような陽気が続いて、農園の周りの雪もすっかり融けてしまい、道はぐちゃぐちゃで大変なことになっています。このまま春を迎えるのかと思っていたら、やっぱりまた雪が降りました。でも、水を含んだ重い雪ですぐに融けてしまい、畑や道はまたぐちゃぐちゃに・・・。

 こうやって少しずつ春を迎えていきますが、今年の天気の変化の激しさが気になります。今年も大雨が降ったり、干ばつになったりするのでしょうか?野菜の生育のためにも穏やかな天候が続くことを願ってしまいます。

白菜とキャベツがお終いです。

 白菜とキャベツが2月いっぱいでお終いになりました。今シーズンは、キャベツも白菜も豊作で、貯蔵ハウスも完成して、例年よりも良い状態のものをお届け出来たと思っています。貯蔵の仕方などにまだまだ改良の余地はありそうですが、少しずつ取り組んでいきたいと考えています。

 写真のようにネズミにも喜んでもらえたようで、ネズミ対策も真剣に考えていかなければ、と誓いを新たにしています。

News431
こんなにネズミに食べられたキャベツもありました。囲ったキャベツもお終いになり、これでネズミも食べ納めです。

旬をおいしく  ナガイモ

ナガイモの落とし汁(5人分)

 もう少しナガイモもお届け出来るかと思います。このレシピは、長野県のナガイモの産地の郷土食として紹介されていました。だし汁をカツオだしにして食べましたが、「こっちの味の方が美味しいかも?」という出来でした。ナガイモの水分含量により、かたくり粉の量は加減してください。

材料

 ナガイモ 200g
 長ネギ(あさつき) 2~3本
 かたくり粉 大さじ2
 鶏肉 200g
 ゴボウ 50g
 ニンジン 50g
 油 適量
 えのきたけ 100g
 みつ葉 適量
 だし汁 4カップ(チキンブイヨン)
 酒 大さじ1
 塩 小さじ1
 しょう油 大さじ1

作り方

  1. ナガイモは皮をむき、すりおろします。
  2. 長ネギは細かく切り、かたくり粉をまぶしてから、①と混ぜ合わせます。
  3. ゴボウはささがきにし、水にさらしてアクぬきをします。ニンジンはせん切り、鶏肉は一口大に切ります。
  4. 鍋に油を熱し、鶏肉、ゴボウ、ニンジンの順に炒めます。だし汁、酒、塩を加えて出てくるアクを取りながら煮ます。
  5. ②を少しずつ落とし、えのきたけを入れ、最後にしょう油で味を調え、みつ葉を散らします。
(「信州の味 ふるさと料理300種」 長野県農業改良協会より)

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