通信くさぶえ 364号

セロリーをお届けします。

 今夏は雨が少なくて、その影響でセロリーの生育があまり良くありませんでした。でも、葉先が少し枯れているものもありますが、食べてみると結構いけるのでお届けします。すじが気になる方は皮をむいてお使いください。また、細かく刻んだり、包丁の腹でたたいたりしてもいいと思います。

 セロリーの茎を食べやすい大きさに切り、一口大の鶏もも肉と一緒に炒めるととても美味しいです。みじん切りしたニンニクをゴマ油で熱し、香りが出たら、鶏肉を炒め、火が通ったらセロリーを手早く炒めます。日本酒(紹興酒があればもっと良い)を入れて香りを付けて、塩、コショウで味をととのえて出来上がりです。病み付きになる旨さですよ!

 今年の夏は、お盆休みや夏休みで8月に宅配をお休みになる方やお届け日を変更される方が例年よりも多いようです。その変更のチェックは何重にも行っているのですが、それでもお届け日にお野菜が届かないことがありました。こちらの事務的なミスですので申し訳なく思っています。その際には、次の宅配日などにお客様の都合に合わせてお届けさせていただきますので、お手数ですが農園までご一報ください。

旬をおいしく  お野菜いろいろ

チャプチェ(牛肉と野菜の炒め和え、4人分)

 先日、夏野菜を見ていて、どうしても食べたくなって作りました。韓国料理は家庭にある材料でほとんど作れてしまうのでいいですね。使う野菜もいろいろと応用がきき、冷蔵庫に残ったお野菜を使いきる感覚でOKです。ナスやピーマン、ブナシメジを入れて、ニンジン、赤ピーマン、たけのこ、松の実はなしでも美味しかったですよ。野菜を炒めすぎず、シャキシャキ感を残すことがポイントです。

材料

 牛もも薄切り肉 200g
 キュウリ 1本
 ニンジン 1/2本
 生しいたけ 5枚
 赤ピーマン 2個
 たけのこ(水煮) 80g
 きぬさや 50g
 緑豆春雨 80g
 松の実 適量
 A
  しょう油 大さじ3
  砂糖 大さじ2
  おろしニンニク 小さじ1
  ゴマ油 小さじ1
 塩 適量
 コショウ 適量
 ゴマ油 適量
 すりゴマ 適量

作り方

  1. 牛肉は細切りにし、Aで和えて手鍋で炒りつけます。残った煮汁はとっておきます。
  2. キュウリ、ニンジン、生しいたけ、赤ピーマンは細切りにします。
  3. たけのこは熱湯でサッと茹でこぼしてから細切り、きぬさやはすじを取ってから塩少量を入れた熱湯で色よく茹で、細切りにします。
  4. 春雨は熱湯に入れて箸でほぐし、そのまましばらく置きます。芯がなくなったら流水で徐々に冷まし、ザルに上げてよく絞ってからザクザクと包丁を入れ、①の煮汁を含ませます。
  5. ②、③の野菜は一種類ずつゴマ油をしいたフライパンで手早く炒め、軽く塩、コショウをし、炒め上がった順に大きめのボールに入れていきます。
  6. ⑤のボールに④の春雨、①の牛肉を入れてよく混ぜ合わせます。全体が混ざったらゴマ油、塩、コショウで味をととのえ、仕上げにすりゴマをふります。
(「ジョン・キョンファのおいしいおかず」 ジョン・キョンファ著より)

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