通信くさぶえ 346号

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!

News346  いよいよ新しい年になりました。年末年始に雪が降って一面の銀世界になったかと思うと、3月並みの暖かい日になったりと、今年も天候には悩まされそうな気がします。農業をしていると、温暖化の影響を肌で感じることが多くなってきましたが、一人一人が展望を持って出来ることから取り組んでいかなければいけない、とつくづく思います。

 もうしばらくは宅配も続きますので、冬の野菜の味わいをお楽しみください。

中村自然農園のリンゴをお届けします。

 毎年恒例となってきましたが、安曇野市三郷で除草剤や化学肥料を使わずに美味しいリンゴを作っている中村自然農園のリンゴを今年もおすそ分けします。「もっと食べたい!」という方は中村自然農園の方にリンゴの注文をお願いできれば、と思います。今季は豊作のようでまだ注文できるそうです。また、美味しいリンゴジュースもあります。同じく安全な作物を作ろうとがんばっている農家として応援よろしくお願いします。

そろそろカボチャも終わりです。

 くさぶえ農園のカボチャは収穫後、おけばおくほどネットリとして美味しくなる冬至カボチャです。皮がかたくて調理するのに苦労している方もいるかと思いますが、そのかたさのおかげで貯蔵性がいいカボチャです。そのカボチャも冬至を過ぎ、そろそろ茎の切り口や傷などから腐りが出てきました。今週、来週あたりで今季のカボチャは終わりとなります。

 来シーズンは、ミニカボチャなども作ってみたいな、と考えています。ご期待ください。

旬をおいしく  野沢菜漬け

 まだまだそのまま食べても美味しい野沢菜漬けですが、そろそろ酸味が少しずつ出てきました。古漬けになってきた野沢菜漬けを、信州では調理して食べることが多いです。今回紹介するように甘辛く煮て、箸休めやお茶うけにしたり、おやきの具にしたりすると一味違った味わいが楽しめます。

野沢菜漬けの甘辛煮

材料

 野沢菜漬け 200~300g
 だし汁 適量
 砂糖 大さじ1~1・1/2
 しょう油 小さじ2
 みりん・酒 各大さじ1
 ゴマ 適宜

作り方

  1. 野沢菜漬けは3~5cmの長さに切り、水に放ち、塩抜きをする。
  2. 鍋に野沢菜漬けを入れ、ひたひたのだし汁(水でも可)で煮る。野沢菜漬けが程よく柔らかくなったら、調味料を加える。味付けは好みで調節してみてください。煮る時、好みでゴマ油を少々加えると風味良く仕上がります。
  3. 器に移し、ゴマをふったら出来上がり。

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